相模原工場
工場環境
調理風景
調理風景
昭和39年 12月 | 助川食品研究所が開発した商品を製造販売する会社として設立。 昭和45年代の変遷を予測し、氷温製造流通を目指した惣菜の研究に着手。 |
昭和45年 2月 | 相模原市に工場を建設し、惣菜の製造を開始。 |
平成8年 9月 | 相模原工場を増築。 |
平成21年 4月 | 学校給食事業を開始 (~平成28年7月) |
平成23年 4月 | 高島屋百貨店に出店 (~令和元年5月) |
平成28年 12月 | OICグループ(当時ロピアHD)の傘下となる。 |
平成29年 11月 | 相模原工場全面改装。 生産能力の一大増力を図り、ピザ・米飯・デザートライン増設。 |
令和 3 年 8 月 | めぐみが丘工場稼動。 冷凍惣菜の製造を開始。 |
私たち利恵産業は、
日常の食卓を特別にするために
新しい美味しさと感動を
創造し続ける会社です。
・さらに美味しく作ります
・さらに安心、安全を守り抜きます
・さらに仕事を楽しみます
・さらに環境に配慮します
・さらに変化し続けます
スーパーのお惣菜が晩御飯だよと聞いて、
喜ぶ人はほとんどいないでしょう。
私も全く嬉しくありません。
自分で肉や魚を焼いて
出来立てのものを食べたほうが
美味しいからです。
お惣菜というと、作る時間がない中で
お腹を満たすために仕方なく買うもの。
家族に食べさせるにしても
後ろめたさを感じる方も
いるのではないでしょうか。
我々は、そのような
ネガティブなイメージを持つ
お惣菜を変えていきたいと考えています。
我々の企業理念は
「日常の食卓を特別にするために、
新しい美味しさと感動を創造し続ける」こと。
レシピや調理法が簡単に想像できないもの
何十種類もの食材を揃える必要があるもの
特別な設備や調理器具が必要なもの
作るのに相当の時間と手間を要するもの
といった家庭で作れないものを
作り続けることで
お客様の食生活を豊かにすること。
それが我々の使命だと考えています。